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集中力が上がり、間食が減った?ダイエットが仕事にもたらした意外な効果

ダイエットって、「体重を落とすこと」「見た目を変えること」だと思われがちですよね。
でも実は、ダイエットを続ける中で、もっと意外なところにポジティブな変化が表れることがあります。

それが、「仕事のパフォーマンス」です。

今回は、私自身が感じた「ダイエットが仕事にもたらした良い影響」について、少し掘り下げてみたいと思います。

■ 集中力が上がった理由を考えてみた

ダイエットを始めたばかりの頃は、「体が重いから何とかしなきゃ」「健康診断の結果が心配で…」という、どちらかというと“マイナスを減らす”発想でした。

ところが、あるときふと気づいたんです。
「あれ?最近、午前中の仕事がはかどるな」
「頭がクリアで、会議でも前より話が整理できてる気がする」って。

最初は気のせいかと思っていましたが、どうやらそうではないようです。
振り返ってみると、いくつか思い当たる理由がありました。

・朝食の質が良くなったことで、血糖値の乱高下が減った
・適度な運動で、日中の眠気が軽くなった
・夜の寝つきが良くなり、睡眠の質が上がった

こうした「生活習慣の改善」が、集中力や判断力にじわじわ効いていたんですね。
これは完全に“副産物”でしたが、ものすごく大きな変化でした。

■ ストレスの連鎖が断ち切れた

以前の私は、仕事でうまくいかないとき、つい引き出しに入っているお菓子に手が伸びていました。

チョコ、スナック、カップ麺…。
「今日はストレス多かったから、これくらいはいいよね」と言い訳しながら。そして、時には無意識に。気がついたら食べていた、なんてことも。

でも、そのような食べ方をしても、仕事が捗るわけではないんですよね。結局は、夕食時になっても仕事は終わらず、夜も仕事を続けてまた間食。

今思えば、完全に悪循環でした。

ダイエットを通じて運動や食事に気を配るようになってからは、少しずつその連鎖が切れてきました。

体調が整ってくると、自然と気持ちも前向きになって、気づけば間食への欲求もぐっと減っていました。

そして面白いのが、「仕事がうまく回るようになった」ことで、ストレスそのものも減っていったんです。

まさに“いい循環”が生まれ始めた感覚です。

■ 「自分を整える」ことが、すべてにつながる

ダイエットというと、「つらいこと」「我慢の連続」みたいなイメージを持たれがちですが、実際には、「自分を整えるプロセス」なんじゃないかと、最近は感じています。

食事を見直し、体を動かし、しっかり眠る。
その積み重ねが、体調だけでなく心や思考にも良い影響をもたらしてくれる。

もちろん、まだ体重が劇的に減ったわけではありません。
それでも「毎日ちゃんと働けて、間食が減って、心が穏やかでいられる」――
それだけでも、ダイエットは私の生活を大きく変えてくれたと実感しています。

■ 最後に:変わるのは「体」だけじゃない

体が少しずつ軽くなると同時に、心も軽くなっていく。
そう感じる場面が、最近すごく増えてきました。

「痩せたい」「変わりたい」と思ったきっかけは体重かもしれませんが、
気づけば、仕事や人間関係、自分への見方まで変わってきている。

これからも、数字だけに縛られず、自分の中の「心地よい変化」を大切にしながら進んでいきたい。
そう思っています。

あなたのダイエットにも、きっと思いがけない“プラスの効果”があるはずです。
ぜひ、自分の変化に目を向けてみてくださいね。